買取実績・日々のこと

19.09.04

はじめて届いた宅配買取のこと

ブラニカリパブリックをオープンして、はじめて届いた宅配買取のことは、いまもよく覚えています。

 

2015年の春、僕たちは自分たちでホームページをつくり、ブランド古着買取の宅配買取専門店BRANICA REPUBLICをオープンしました。

 

WEB制作やデザインは独学で、素人にはできることと、できないことがあり、本当に難しかったです。当時の僕たちにできることを全部詰め込んで、なんとかつくりあげました。

 

つくったまではいいのですが、ホームページへのアクセスがまったく増えません。

 

当然ですよね。ブラニカはネットショップです。誰もこのお店がオープンしたことを知りません。

 

それから分からないなりに四苦八苦しながら、2ヶ月ほど経ったころでしょうか。びっくりしました。

 

ホームページに宅配買取のお申し込みがあったのです。静岡県のO様からのお買取でした。

 

無事にお買取り希望のお品物を受け取って、またびっくりしました。

 

箱を開けると、WOOLRICH WOOLEN MILLSのダウンジャケット、AIGLEのレインブーツをはじめ、インポートのシャツやコートにパンツなど、そこには素晴らしいブランドの数々が、大切に丁寧に畳まれていたのです。

 

、、、感動しました。ホームページへのアクセスも買取もない不安なときでしたので、ものすごく背中を押してもらった感覚がありました。

 

僕は前職のリユースショップでは、何千件という古着の買取をしてきました。しかし、こんなにドキドキした買取はありません。

 

数えきれないほどのショップの中から、ブラニカを選んでいただいたことが本当に嬉しかったのです。

 

買取金額にご了承いただき、ブラニカにとって記念すべき1件目の買取成約となりました。

 

買取成約して胸をなでおろしたとき、今度はおおきな「責任」を感じました。

 

「これだけ大切にされてきたお洋服を託されたのだから、次に大事にしてくれる方へ届けなくては。」

 

その買取をきっかけに、次第にポツポツと宅配買取のお申し込みが増えはじめました。

 

ご購入いただいたお客様からは、あたたかいメッセージをいただくこともあり、小さなお店でも、ブラニカが必要とされているようで大変ありがたいことです。

 

O様には今でも年2回ほど、ブラニカの宅配買取サービスをご利用いただいております。買取させていただくたびに、当時のことを思い出し、初心にかえることができます。

 

いつも本当にありがとうございます。

 

 

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