洗濯機でも伸び縮みしない!ウール以外のセーター・ニットの洗い方

ニット・セーターを洗濯機で洗う方法のニットの畳み方前回は「自宅でできるウール素材のニットの手洗いについて」お話しましたが、今回はウール素材以外の水洗い可能なニットを洗濯機で洗う方法についてご紹介します。

ニットにはアクリルやコットン素材のもの、ウールと混紡のものなど洗濯機で洗えるものがあります。それらのニットは洗濯機で洗いましょう。

 

用意するもの

ニット・セーターを洗濯機で洗う方法の用意するもの・洗いたいニットがちょうど入る小さな洗濯ネット

・おしゃれ着用の中性洗剤

私が使用しているものは無印良品の洗濯ネットです。洗濯ネットは100円ショップなどでも手に入りますが、無印良品の洗濯ネットはサイズも選べて、ネットの目がとても細かく、洋服を保護してくれるのでオススメです。

洗濯ネットにニットを入れる

ニット・セーターを洗濯機で洗う方法のニットを洗濯ネットに入れるところまず、洗濯ネットの幅に合わせてニットを畳みましょう。

襟や首周り、前身頃、ヒジ、袖口などの汚れを落としたい部分、汚れやすい部分を前面に見えるようにして畳むことで汚れがとれやすくなります。

ニットに比べて洗濯ネットが大きすぎると、洗濯中にネットの中で擦れてしまい、生地を傷める原因になりますのでサイズが合うものを選びましょう。

優しく洗うコースを選択して洗濯機で洗う

ニット・セーターを洗濯機で洗う方法の優しく洗うコース選択ソフト、弱水流、ドライ、手洗いコースなど優しく洗うコースを選択して洗います。写真の洗濯機の場合はソフトコースが該当しそうですね。

ネットに入れたとはいえ、ニットはデリケートな衣類ですので、通常コースでガシガシ洗うのは禁物です。

 

 

脱水はとにかく慎重に。

ニット・セーターを洗濯機で洗う方法の洗濯機の脱水ボタン脇水分を多く含むニットはしっかり脱水したいところ。

しかし、通常のコースのように強く脱水をするとニットのシワや傷みの原因になります

傷み防止のため、脱水→止める→脱水→止める→脱水→止めるというように、2.3回に分けて合計30秒程度を目安に脱水します。

脱水しすぎるとしわになったり、よれやすくなったりと悲惨なことになりますので脱水は短く、合計30秒程度で大丈夫です。

 

日陰で平干しします。

脱水もおわりあとは干すだけ。となるとお洗濯がおわったような気分にもなりますが、間違った干し方をするとニットは伸びてしまうことも。。。

その他の衣類同様に、ハンガーにそのままかけてしまいがちですが、洗濯機で脱水したとはいえ、ハンガーにそのままかけると水分の重みで伸びきってしまい悲しい結末を迎えることがあります。

肩も要注意です。袖の重さでハンガーの跡がついてしまう危険性もあります。ハンガーを3本使用した干し方

ニットは日陰の平干しをオススメします。

平干しするスペースも道具もない!といったときはハンガーを3本使用して干します。かなりアクロバティックな干し方ですが重さが分散されますので伸びを少し防ぐ効果が期待できます。(いろいろな洗濯物の干し方をまとめた記事はこちら)

日に焼けないように日陰で形を整えて干します。

以上が洗濯機で洗うニットの洗濯方法です。

ウール(毛)やカシミヤ、アンゴラといった素材のニットは手洗いしましょう。特にカシミヤなど高級素材は傷みやすいため、洗濯機で洗わないように注意してくださいね。ニットの手洗いの方法についてはこちらの記事をご覧ください。

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