デニムの縮み色落ちを防ぐお洗濯のコツ!大切なジーンズの洗い方

ジーンズのお洗濯、正しい洗い方こんにちは。クリーニング師の新宮です。

みなさんはジーンズの洗濯をどうしていますか?

きちんと洗ってますか?洗い方がわからず困っていませんか?

縮んでしまうのが怖かったり、色落ちを恐れてだいぶ洗濯していないなんてことはありませんか?

洗濯による色落ちは避けることができませんが、色落ちを抑える洗濯方法があります。

今回はそんな自宅でできるジーンズの洗濯方法をご紹介します。

 

用意するもの

ジーンズのお洗濯で用意するもの液体洗剤

台所洗剤

ブラシ(歯ブラシやタワシでも可)

大きめの洗面器やタライなどの容器(コンテナなどでも可能、どうしてもなければお風呂場の浴槽でも可)

下洗いで細かな汚れを先に落とす。

ジーンズの洗い方、下洗いで細かな汚れを先に落とす。洗濯する前の下洗いで、細かな汚れを先に落としてしまいましょう。細かな汚れには台所洗剤をブラシでゴシゴシ。

裾やポケットは特に汚れがつきやすいのでロールアップして、念入りにチェックしておきましょう。

【お洗濯のポイント】

お洗濯はぬるま湯を使用することで汚れを落としやすくしますが、今回は色落ちを防ぐため冷たいお水での洗濯をオススメします。

またお水を使用するので溶けやすい液体洗剤が扱いやすくオススメです。

 

 

今回は手洗い。デニムをつけ置き洗いします。

ジーパンの洗い方、今回は手洗い。デニムをつけ置き洗いします。デニムのインディゴ染めは染料が上にのっているだけなので、色が出やすく普通に洗濯機でガシガシと洗うと色がドンドン抜けていってしまいます。

今回はできるだけ色落ちしないようにできるだけ丁寧に手洗いします。(※どうしても洗濯機で洗いたいという方は、裏返してボタンやジッパーをすべて止めて洗ってください。そうすることで多少の色落ちを防げます。)

大きめの容器に水を張ります。(容器がなければコンテナや浴槽で代用可能です。)洗剤と塩を入れます。目安は容器1杯の水に塩大さじ1。※絶対色落ちさせたくない人はもう少し塩を入れましょう。よくかき混ぜてください。

デニムを投入して10分から15分ほどつけ置き洗いします。

ポイント:塩には色落ち止め効果がありますので忘れずに入れましょう。デニム以外の色物のお洗濯にも応用できそうですね。

それでは、デニムをすすぎます。

ジーンズの洗い方、それでは、デニムをすすぎます。すすぎは計2回行います。

水を入れ替えます。※塩や洗剤が残らないようにしましょう。特に下洗いしたところは念入りにすすぐこと。

デニムを投入して上下にジャバジャバと動かします。

これを全部で2回繰り返します。

写真では自粛しましたが、実際には汚れが目に見えるくらい出てきます。

この凄まじい汚れを見るたびに、やっぱデニムも洗濯しなきゃまずいよ、と感じる瞬間です。

 

デニムの脱水について

洗濯機で脱水する洗濯機で1分間脱水を2.3回繰り返し行います。生地を傷めないように短時間脱水を心がけましょう。

また装飾品やヴィンテージのもの、加工が施されたものは傷めないようにタオル脱水をオススメします。

 

 

ジーンズの干し方のコツ

デニムパンツは裏返した状態で日陰のつり干しで干します。

濃い色物は日光で色落ちしやすいため、陰干しが良いでしょう。

乾きやすいように空気を入れて立体的に干すことが大事です。

靴下などを干す円状のピンチハンガーが便利です。なければパンツハンガーを2つ使用して干すと良いでしょう。

最後に

いかがでしたでしょうか。デニムの楽しみ方は人それぞれです。

デニムは一切洗わないという人もいますし、価値観は人それぞれですが、洗ったときのあの汚れの凄さは、ぜひ一度体感してから判断していただきたいです笑

風合いを保つのは素敵なことですが=洗わないでも大丈夫、ということではありませんからね。

デニムを自宅で洗えるようになって、ガシガシ履いてお出かけしましょう!

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