まだあきらめないで!シャツの襟のガンコな汚れ(黄ばみ)の落とし方

こんにちは。ブラニカリパブリック店主の新宮です。

今回は誰もが一度は悩んだことのあるシャツの襟の汚れの落とし方を紹介します。

 

今年は白がトレンドカラーですが、黄ばみ汚れに悩んでいませんか?

白いシャツの襟や袖口にいつの間にか黄ばみ汚れができている。

夏場ちょっと着ただけなのに、もう汚れている。

洗濯しても落ちにくいこの黄ばみ汚れ。気に入っていてまだまだ着たいんだけど、汚れが気になってあまり着ていない、なんていうことはありませんか?

クリーニングに出す前に、自宅でセルフメンテナンスして汚れ落としにチャレンジしてみましょう。

 

黄ばみ汚れの原因は何なのか

汚れを落とすにはまず原因を知りましょう。

そしてその原因に合わせた洗濯方法を選んできれいにしていきましょうね。

ガンコでしつこいシャツの黄ばみ汚れの正体は、ずばり皮脂です。

皮脂とは「皮脂や髪の毛の脂」のことで、その皮脂汚れが黄ばみの原因となっています。

この記事をご覧のあなたはご存知の通り、皮脂汚れは洗濯機で洗うだけではなかなか落ちません。泣

 

シャツの汚れを自宅で落とす洗濯4ステップ

必要な物

○アルカリ性石けん

洗濯用の石けんです。お色がブルーなのでわかりやすいですね。お近くのドラッグストアで手に入ります。価格も手頃なので一つ常備させておきましょう。

○洗濯ブラシ

洗濯ブラシが一本あると汚れの落ち具合が違います。今回は洗濯の前に前処理として使用します。部分洗いに大変役立ちます。当店ではハイベックの洗濯ブラシを使用しております。握りやすく、使い勝手が良いのでおすすめです。

 

1、襟や袖口など黄ばみ汚れのある部分をお湯につけます。

POINT*水ではなくお湯を使うことで汚れを落とす効果が格段に上がります。温度はぬるま湯程度で大丈夫です。※洗濯にお湯が有効な理由はこちら

 

2、アルカリ性石けんを、黄ばんでしまった部分にこすりつけます。

皮脂汚れには、このアルカリ性の強い固形石けんが有効です。汚れている箇所にまんべんなくいきわたるようにします。ちなみにこの石けんは泥もよく落としてくれますので、靴下の汚れ等にも使えます。

※ウール素材には使用できませんので気をつけてください。

 

3、次にブラシの出番です。

さきほど石けんをつけたところにブラシでゴシゴシしましょう。

※このときブラシを使いたくてウズウズしていた方や、なんだか汚れが落ちるのが楽しくなってくる方が続出しますが、強くこすって生地をいためないように気をつけてください。生地を傷めると悲しい結末が待っています。

 

4、ここでようやく洗濯機の出番です。

あとはいつも通り洗濯機に入れてください。ほかのものと一緒に洗っても問題ありませんが、洗濯物がたまるまでしばらく放置はやめましょう。前処理したらすぐ洗濯!

 

いかがでしたでしょうか?

文字にするとなんだか手間に感じたり、難しく感じたりするかもしれませんが、実際にやってみると、とってもカンタンです。慣れてくると時間もかかりませんし、洗濯前の習慣にするといいですね。

今回は汚れの落とし方を紹介しましたが、汚れにならないように日頃のお手入れもとっても大事です。

汚れる前のお手入れはどうしたら良いかはこちらをご参考ください。

これで白い衣類の天敵である黄ばみ汚れはもう怖くありません。

自宅でできる正しい洗い方をマスターして、気持ちよく袖を通しておしゃれを楽しんでくださいね。

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